○○を変えるだけで自分に自信をつける簡単な方法

んにちは、わくわくです。
今日は




『○○を変えるだけで自分に
自信をつける簡単な方法』





について話します。




日ごろ使っている○○を変えるだけで、あなたは
みるみる自信が付き相手に伝えたい事を憶することなく
伝えられるようになります。



この方法を実践すると自然な自信がつき表情が
柔らかくなり周りの人や、会った相手から明るく
ポジティブな好印象な人と受け取ってもらえます。



その結果会話がドンドン盛り上がり、相手の特徴や
趣味はもちろん、建前でなく素の相手を引き出す
ことが出来ます。




















逆に実践できていないと、聞きたい事を聞けず、相手
の話したいことや素を引き出すこともできず微妙な
空気感で、お互いが気を使った状態のままデートが
終わっていたということになってしまいます。






















の方法とは、

日ごろから

『できる』



と口にすることです。



『出来ない』、『難しい』、『向いてない』



などのネガティブな発言をするのではなく、


『できる』、『自分ならやれる』



と、ポジティブな言葉を口癖にすることです。













人は自分の言ったことも無意識に耳から
脳に入っていてその言葉で自己暗示をかけています。


ネガティブな発言ばかり日常的に言っていると
その通りの行動しかとれなくなっていくのです。




ポジティブな発言を常日頃から口にすると
『できる』、『やれる』という意識になるため
行動、発言することが出来るようになっていく
のです。



些細な事ですが、1つ1つの積み重ねが大事です。
行動したり、発言することも日常的に行うことであり
大したことではありません。



ですが、何かしら心にリミットをかけてしまうと
なかなか外せないものなのです。なので自分自身に
言い聞かせ、氷を少しずつ溶かしていくように
コツコツ積み重ねていく必要があります。



























は具体的に行うことですが、




ステップ①

まずは自分が今どんな口癖をいっているかを
確認しましょう。














できるだけ第3者目線で見る方が良いでしょう。
友人に聞いてみたり、会話を録音したり、会話の
内容を思い出してみてください。



そして紙に書き出してみてください。意外と
ネガティブな発言していることに気付くと思います。







ステップ②

次に朝起きてからと、夜寝る前にその紙をみて
言わないように意識してください。















毎日その紙を見ることにより無意識の状態から、
意識の方へ移動させ、発言してしまったら
気付くようにすることができます。





ステップ③

ネガティブな口癖を書いた紙を見た後に、
今度はポジティブなワードを声に出して3~5回
繰り返し発言してください。













ワードはポジティブなワードであれば何でも
構いません。
『できる』だけでなく、具体的に何ができるなのか
明確に決められるとなお効果的です。


注意してほしいのは必ず声に出すことです。
声に出すことによって自己暗示できるので、
慣れるまでは恥ずかしいかもしれませんが声に
出しましょう。







日コツコツ積み重ねることによりあなたは、


ドンドン自信がつき

言いたい事を言えるようになり

聞きたい事を聞けるようになり

やりたいと思ったことは即行動



できるようになります。






その結果、相手の表面的な部分や建前ではなく、
素の部分を引き出すことができ、

『こんなに色々喋ったのあなたが初めて』

と相手に言わせることができるようになります。

























逆にできないと相手に対して



言いたいことも言えず
聞きたいことも聞けず
相手の素を引き出すことをできず




にデートを終えてしまうことでしょう。


あなた自身も相手も微妙な雰囲気なので
負の連鎖で、より淀んだ雰囲気になってしまい
相手があなたに興味を持っていたとしても、
その気持ちがみるみるうちになくなっていきます。







最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

コメント