これさえできれば劇的に変わる!!女性と話すときに意識するたった2つのこと!

んにちは、わくわくです。

今日は


『相手からの印象が劇的に
変わる女性と話すときに
意識する2つのこと』


についてお話します。



今から話すことを知っておくと
本来のあなたと相手が受け取るあなたの
印象を180度変えいい印象しか相手に
残らないようにしてくれます。



この手法をマスターすると
相手から見ればあなたは
他の男性と全く違う印象の男性ですから
自然と興味を持たせることができ


まだあなたと話していたい、また会いたい


思わせることができます。















逆に知らないと大多数と変わらない存在ですから
興味を持たせることができず、相手は時計の時間を
何度も確認する仕草を見せて、


「早く終わらないかな」


とあなたの話を退屈そうに聞いてしまいます。



















の手法とは、



①オーバーリアクション
②声のトーンを1トーン上げる




この2つです。

















「えっ、大したことじゃない」とお思いでしょうが、
実はかなり大事な手法になります。
この2つができているかで、雲泥の差があります。





それにはこの法則が深く関わっています。

それは、










『メラビアンの法則』です。



人は視覚情報、聴覚情報、言語情報から物事を
判断しています。

そして情報を受け取る割合は、視覚が55%
聴覚が38%、言語が7%で、視覚と聴覚から
入ってくる情報が90%以上あります。


そのためこの2つはかなり密接に
関係しているわけです。




例えばあなたが相手の人に話をしているとします。
話を聞きながら相手は


「○○くん面白いね」


と言っています。だけどその顔は真顔です。














あなたは思うでしょう。


「ホントかなぁ・・・」と。





反対に、


「○○くん面白いね」














と笑顔で言ってます。あなたは


「ホントに楽しそう」


と感じると思います。




楽しそうに聞いてくれたり、話してくれる方が
相手に印象良く映してくれるんです。





声のトーンも、パチンコに負けたときのテンションで

「楽しいね」

って言われるよりは、




パチンコで大当たりしているテンションのときに言う 

「楽しいね」

の方が格段に楽しそうですよね。






いたって簡単なことですが、

かなり相手の興味を引くことができ、
なおかつこの人と一緒にいたら
楽しいなと思わせることができるという、相手に
いい印象しか残さないことが可能です。




その結果

「また話したいな」、「また会いたいな」


と相手に思わせることができ
次につなげることが容易になります。






ではどのようにしたら身に付くのか
そのトレーニングの一部をお教えします。




①オーバーリアクション


表情や表現で相手に印象つける手法です。
特に顔の表情は隠せません。一番見られる部分
でもありとても重要で、表情を制する者は印象を
制すると呼んでも過言ではありません。





















具体的なトレーニング法ですが、いたって簡単です。


まずマスクを準備してください。
出勤時の車の中、電車の中、仕事中にマスクを
着けたまま喜怒哀楽の表情や変顔を作ってください。


狙いとしては、
表情が硬い人は顔の筋肉が硬くなりがちで
筋肉をほぐすことにより、
表情を作りやすくすることです。


マスクをつけて常日頃から顔の筋肉をほぐすように
してください。



また表情が硬い人は人目を気にしてしまい表情が
硬くなります。表情の硬い方の大半が人見知りや
恥しがり屋の方です。なのでマスクをつけた状態で
表情を作り、人目に慣れるというトレーニングでもあります。







②声のトーンを1トーン上げる


聴覚的情報は印象判断の30%以上あります。
そのため表情がいくら良くても、声の大きさや
トーンでかなり変わった印象になってしまいます。
印象をアップには声のトーンも必要不可欠です。
















声のトーンを上げるトレーニング方法としては、
まずイメージしてください。


あなたが楽しいとき、嬉しいとき、好きなジャンルの話
の時は、どんな声のトーンになっていますか?
そうです、そのトーンです!



イメージがつきにくい場合は、家や職場にかかってきた
電話に出るときを思い出してください。
トーンがいつもより高くなってますよね?
そのトーンに近いです。声を張っている状態ですね。



人は誰しも楽しいとき、嬉しいとき、好きなジャンルでは
声のトーンが上がります。そのトーンで喋っているときは、
必然的に楽しそう、面白そうと相手も感じ取ってくれます。















その現象を逆手に取り、私はあなたと話しているから楽しいと
思わせ、こちらも相手に興味を持っていると勘違いさせる
ことによって印象を良くみせることができます。



1トーン上がった状態がわかったら今度はその声を出す
練習をしましょう。自分の部屋や、お風呂場、電話接客の
時でもいいかもしれません。こちらも常日頃から出せるように
トレーニングしておきましょう。




の2つの手法をマスターしたときあなたは


「また話したい」
「また会いたい」


と自然と思われる印象のいい男性になり、
相手から興味のある存在になります。
周りの男性と差別化できる大きな武器
となるでしょう。






逆に使うことができなければ、
相手からいい印象に思われることがなく、
大多数の男と同じと思われてしまいます。



そしてあなたは相手にされず、冷ややかな
態度をされながら過ごすことになり、


知らない男とイチャついているところを
遠目に見ているだけになるでしょう。

















最後までお読みいただき
ありがとうございます。

コメント